みろくひとりごと

節語り説教　　音楽を取り入れたおはなし。

震災で被災されたご住職のお話でした。「めげない　にげない　くじけない」

お葬式は無用という風潮がありますが・・・体育館に並べられたたくさんの棺の前で、

手を合わせて祈る。死と向き合った時、やはり祈りが一番です。

祈りの力を強く感じたと話されていました。

男前のお坊さんお二人。ちゃんと映ってなくて・・・残念

今年もお参りさせて頂いてまいりました。

御影堂での仏讃歌奉納は、毎年のことながら、感慨深いものがありました。

最後に住歴30年のご住職さま方の表彰式。

代表で謝辞をのべられた尼僧さんのことばに感動しました。

～～これからも命ある限り、南無阿弥陀仏のありがたさを伝え続けてまいります～～

というようなお話。もっとすばらしい表現でしたが、

メモできなかったし・・・すぐに忘れてしまった馬鹿なわたくし・・・・。

第765回西山忌、東海市、常蓮寺　柴田師のお説教でした。

お参りありがとうございました。合掌

今年もたくさんの素敵な作品を観せていただいてきました

同じ紀南地方に住んでいながら、2年ぶりに会った学生時代の友人と共に・・・。

彼女のことは、今でも旧姓で呼んでる・・・・

だから、ずっとこのままでしょう

ゴリラン展は19日まで開催中みなさま、是非ご観賞くださいませ

南部公民館で、写真家南川三治郎先生の講演を聴いてまいりました。

写真クラブのみなさんや、写真スタジオの若社長さんや、絵画を描いている方や、図書館で、読み聞かせをされている方、息子の恩師先生とか、友人・・・多くの知人に会えました。

アトリエの巨匠たちは、日本の美に興味を持っていて・・・浮世絵、埴輪、畳など、コレクションしていたとか。

Artistsは表現の方法はそれぞれ異なっていますが、自分の芸術にかける情熱はすごいということです。

「オートをはずして、マニュアルで生きる」この言葉には深い意味があるなあと思いました。（＾－＾）

心地良い晩秋の雨の中、「陽子さんの油絵展」を観せて頂いてきました。

75歳から始めた油絵。82歳の今、素敵な作品をたくさん、展示されています。

（梅が丘、梅いちばんで・・・）

いつまでも変わらない少女のような陽子さん。いつもキラキラとしていて、かわいい方です。

センス良くて、どんなときもオシャレを忘れず、何にでも感激感動される方。

作品もとっても明るくて、かわいいです！

そして・・・ちょうど、keiko先生にも久しぶりにお会いし、梅いちばんのかふぇで、こんなおいしいスイーツをごちそうになっちゃいました～～

みなさま、この抹茶アイスとあずきとふの焼き菓子のデザート、一度頂いてみてください

おいしすぎ～～～です。

それから、みなべ町図書館では、これまた、見応えある写真展に立ち寄ってまいりました。

そこでも、友達に会い、ちょっと話して帰りました

gentanさんの奥様から、頂きましたよ。韓国のパック　skin care

彼女は中国、韓国、日本（東京、京都、大阪）・・・・と、gentanさんを支えつつ、多忙な日々を送っていらっしゃいます。いつも、おしゃれで、綺麗で、明るくて、素敵な女性です。そして、高いパンプスでいらっしゃいます。（最近のわたくしは、ぺたんこ靴しか履いたことないね～～唯一持っていた、ちょっとかかとの高い靴は・・・そういえば、canada nobukoが・・・・～まあ、いいわ）

そのgentanさんの奥様は、内面もすばらしいいつも見習いたいなと思っています。